積極的な経営戦略
創性と同時代性を備えた、積極的な企業集団であり続ける。
組織的な企業運営
企業内コミュニケーションを大切にし、人間関係を尊重した人材育成を通じて、
組織的な企業運営を行う。
信頼と思いやり
お客様の立場に立ったサービスを提供することにより、信頼感を高め、社員の立場に立った
働きやすい職場づくりにより、一人ひとり豊かな人生を創造する。
行動指針
目先の成果にとらわれることなく、大局的なものの見方に努め、視野を広げる。
過去の慣習にとらわれることなく、時代に敏感に対応するため、明るく豊かな感性を持ち続ける。
現状に満足することなく、常に目的意識を持ち、合理的かつ効果的にことをなす。
固定観念にとらわれることなく、創意工夫して、チャレンジする
会社沿革
- 1957年07月
- 創業、昭和32年7月
7月31日フジタクシーグループの創業開始日。 - 1960年11月
- 株式会社 富士交通に社名変更。
昭和35年11月 - 1965年12月
- 名古屋市西区秩父通に本社ビル竣工。
昭和40年12月
- 1969年09月
- 本社ビル西側に教育センター(現:研修センター)竣工。
昭和44年9月 こだま交通(40台)買収。 - 1970年07月
- 業界初 事務管理のためのコンピューターを導入。
昭和45年7月 事務の合理化・迅速化をはかる。 - 1975年09月
- 鳴海交通(株)(20台)買収。
- 1977年03月
- 大和交通(株)(82台)買収。
昭和52年3月同年6月大和交通(株)・鳴海交通(株)が合併
グループ保有台数340台。 - 1980年02月
- 名古屋交通(株)(134台)買収。
昭和55年2月 - 1983年10月
- グループ 保有台数502台
昭和58年10月業界第3位となる。 - 1987年04月
- 中部圏で初めてタクシー車両に
「マルチプリンター」を装着。 -
- 1988年03月
- 研修センターが、愛知県より職業能力開発促進法に基づく
職業訓練校に認定。
昭和63年3月 タクシー関連の研修所としては県下で初めて。
- 1988年09月
- ロゴシンボルマーク、新しいデザインを発表。
- 1990年05月
- AVM(車両位置自動表示)システム運用開始。
平成2年5月 - 1995年07月
- 株式会社フジタクシーグループとして運行開始。
平成7年7月 富士交通、名古屋交通、大和交通の3社を統合。 - 1998年09月
- 研修センターが愛知県知事賞を受賞。
平成10年9月 - 2003年12月
- 「5つのあいさつ」の徹底実施。
平成15年12月 - 2005年03月
- 全営業車両にドライブレコーダー装着。
平成17年3月同年12月業界初となる
広角型LED内蔵式社名灯」を装着。
- 2006年04月
- 「フジオーナーズシステム」(FOS)運用開始。
平成18年4月
FOS(フジオーナーズシステム=法・個タクシーの業務提携システム)導入。